オススメのハイブリッド式加湿器

各社のハイブリッド式加湿器を比較して、各製品の特徴を見つけ、分かりやすく紹介していきます。

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一番人気のハイブリッド式加湿器『HD-501Xシリーズ』

      2014/10/26

ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-5013-A

ハイブリッド式加湿器で最も人気があるのはDAINICHIさんの『HD-501Xシリーズ』です。
Amazonのハイブリッド方式加湿器のベストセラーを見ても最も人気があることが分かります。
(middle colors(ミドルカラーズ) アロマディフューザーが1位かもしれませんが、これはハイブリッド式加湿器と言っても超音波式のタイプです。)
参考:ハイブリッド式加湿器なのに超音波式の物がある!?

(このブログでは、ハイブリッド式加湿器と言った場合には基本的には温風気化式と気化式のハイブリッド方式の商品を指しますのでお願いします。)

一番人気の『HD-501Xシリーズ』は、DAINICHIの公式では『HDシリーズ』と呼ばれているシリーズの中の1つです。
『HD-501Xシリーズ』という言葉は筆者が勝手に考えました(笑)
「HD-5013」や「HD-5014」などのことです。

この記事では、その『HD-501Xシリーズ』の何が良いのか、他の会社のハイブリッド式加湿器やDAINICHIの他のシリーズと何が違うのかを簡単に説明していきたいなと思います。

ちなみに今はHD-5014の発売直後のため、HD-5013が値下げされている場合が多く、非常に買い時です。

HD-501Xシリーズとは?

DAINICHIさんのHDシリーズには、まず「HD-5014」や「HD-9014」という風にHD-の後に数字が4つ続く商品と、「HD-300C」や「HD900C」という風にHD-の後に数字が3つとアルファベットが続く商品があります。
この2種類がDAINICHIさんのHDシリーズです。
人気があるのは前者です。

そして次に、そのHD-の後に数字が4つ続く商品の中にも色々あります。「HD-5014」「HD-5013」「HD-9014」「HD-9013」などです。
この4つの数字の一番左の数字は、その加湿器がどのくらいの広さの部屋に対応しているかを表しています。
数字が低い方が狭い部屋用で、大きい方が広い部屋用です。
詳しくはDAINICHIさんの公式ホームページなどで確認していただければと思います。

そして、4つの数字のうち、右の2つは発売年の下2桁です。
関係者ではないので、それが意図的にそうしているのかどうか、とかは知りませんが。

つまり、『HD-501Xシリーズ』とは、DAINICHIさんのHDシリーズのうち、木造和室なら8.5畳、プレハブ洋室なら14畳まで対応している、2010年以降に発売されている商品、ということです。

なぜDAINICHIの加湿器が選ばれているのか

まず、DAINICHIさんのハイブリッド式加湿器を選ぶ人は何を求めて他社ではなくDAINICHIさんの加湿器を買っているのかと言うと、おそらく静音性です。
これが最も大きな理由だと思います。

加湿器ってやはり夜寝る時に使う人が多いんです。
朝起きた時に喉が痛くならない様にとか、朝起きた時に顔がテカりにくくする様にとか、化粧のりが少しでも良くなる様にとか。
それに、冷房や暖房などのエアコンは使い続けると部屋がどんどん乾燥するので、家に帰ってきてすぐより、寝る時や朝起きる頃は加湿器などを使わないと部屋が乾燥し過ぎてしまうので、加湿器を使うべきタイミングも夜寝る時なんです。

夜寝る時に騒音は気になるタイプですか?
ちょっとした音も気になるタイプの人はDAINICHIの商品を選ぶんだろうなと思います。

DAINICHIさんのハイブリッド式加湿器は、スチーム式や他社のハイブリッド式と比較するとだいぶ静かです。他の加湿器は小さくても24dBです。DAINICHIさんは15dBです。10dBくらい違います。
一般的に、20dBは寝息や木の葉のふれあう音くらいと言われています。
参考:

まあ、15dBと24dBなんてどっちも20dBと同じくらいですが、その9dBが気になる人には大きな差なんです。
静音を追求しているDAINICHIさんだからこそ、ってことですね。

加湿器のタイプの中だと、超音波式が最も静かで、次はスチーム式やハイブリッド式、気化式は同じくらいです。商品によって色々ですね。
でも、超音波式を嫌う人もいるので、そうなるとDAINICHIさんのハイブリッド式が最も静かってことになる訳です。
参考:

ただ、当然ですが完全に無音な訳ではありません。
人によっては、DAINICHIさんの加湿器でもうるさいと感じる方もいる様ですし、たまに「コポッ」って加湿する為に音がするのが気になるって人もいる様です。
無音にはなりませんので注意してください(笑)

他にはあまり差はないと思います。あ、日本の工場で作っている、ってのもメリットの1つかもしれませんね。最近は何もかも中国製とかですからね。
参考:ダイニチは日本製 | 加湿器 | DAINICHI

でも、やはり静音なのが一番の理由だと思います。

DAINICHIの他の加湿器との差は?

DAINICHIさんが販売しているハイブリッド式加湿器は、「RXシリーズ」「HDシリーズ」「RFシリーズ」の3つに分けられます。
そして、HDシリーズは上でも少し説明した様に2つに分けることができます。

その他のシリーズと比較すると以下の様な理由で『HD-501Xシリーズ』が選ばれていると思います。

RXシリーズ
HDよりもデザイン性を高めたシリーズ
デザイン性を求めたためと、給水タンクが若干大きいためRXシリーズの方が価格が若干高い
HDシリーズ(数字3つと英語ver)
数字4つverよりも安さを求めたシリーズ?
数字3つと英語verの方が価格が安いため人気が出ても良いとは思う
安い分、除菌フィルターや抗菌フィルターが少なく、安全面を考慮して懸念している人が多いのかも
RFシリーズ
HDよりも手入れの楽さを求めたシリーズ
値段は同じだが、静音モード時の運転音がRFシリーズの方が大きい
このシリーズが始まったのが2013年の8月なので、レビュー等も少なく買う人が伸びていないのかも

簡単に個人的な印象をまとめてみましたが、読んで思った方もいたかもしれませんが、HD-501Xシリーズが性能的に特出している、という訳ではありません。
ただ、やはり最も古くからあるシリーズなのでレビューも多く、そん分信頼性が高いのかもしれません。
今読んだ方にも、「どれも同じ様な感じだし、HD-501Xが無難かな〜」と思った人も多いのではないでしょうか。

また、amazonなどでもHD-501Xシリーズの方が在庫がある様にも感じます。人気がある分、買い易いというのもあるのかもしれませんね。また、在庫がある分、値引き率も高く、例えばRFシリーズとHD-501Xシリーズは定価が同じでもamazonで買おうとするとHD-501Xシリーズの方が安く買えたりするので、そういうのも関係しているかもしれないですね。

使う部屋の大きさに合わせましょう

『HD-501Xシリーズ』がハイブリッド式加湿器の中で最も人気がある、という話をしてきました。
してきましたが、当然ですが皆さんは自分が加湿器を使おうとしている部屋のサイズに合った加湿器にしてくださいね。
『HD-501Xシリーズ』と『HD-301Xシリーズ』の違いは対応している部屋のサイズだけ、と考えて問題ありませんので。

もし、部屋がフローリングの洋室で8畳ないなら『HD-301Xシリーズ』で良いんですよ。
8畳の場合は『HD-501Xシリーズ』にするか悩んでも良いかもしれないですけどね。

大きい部屋に対応しているということは、それだけ電気がかかって加湿量が多い機種ってことです。
6畳のワンルームに『HD-501Xシリーズ』とか使ったら、湿度が低い状態からの加湿のスピードは速くなりますが、湿度が丁度良くなった時に電気量や加湿量が無駄に大きいため、無駄に電気を使って無駄に水を使うことになります。
車を運転する時だって、急加速や急停止をすると燃費が悪いですよね。加湿器だって同じことです。電気代は僅かですが、給水の頻度が増えるのは面倒だと思いますよ。

まあ、1LDKとかで6畳の部屋とキッチンとかがある、みたいな場合はドアで閉め切らないならその分のスペースも考えないといけないですけどね。
そう考えると8畳くらいある気がして『HD-501Xシリーズ』を買う人が多いのかもしれないですね。

とりあえず、ちゃんと自分が加湿器を使う部屋のサイズを考えて購入しましょう、という話でした。寝る時に締め切った寝室で使うのなら、寝室の広さに対応している加湿器で十分ですからね。

「HD-5013」と「HD-5014」の違いとか

『HD-501Xシリーズ』と言ったのは、「HD-5013」とか「HD-5014」とかがあるから、それの総称として言っているんです。
そして、これは先程説明した様に発売年の違いです。
では、何か違いがあるのか、というと実はほとんど変わりません。なので『HD-501Xシリーズ』として一括りにしてみました。
デザインもほとんど一緒です。

「HD-5009」から「HD-5010」はデザインが少し変わったんです。
なので、一応『HD-50XXシリーズ』ではなく『HD-501Xシリーズ』としています。

でも、「HD-5013」と「HD-5014」が全く同じか、というとそうではありません。たまにちょっと違います。(ほとんど同じ商品もあります)
なので、その違いを簡単にまとめておきたいと思います。基本的には、前のバージョンと比較して何が良くなったか、をまとめておきます。僅かな差はまとめていませんのでご了承ください。
新商品が出たらその度に更新していく予定です。

HD-5014
給水の合図(ライトの点灯とブザー)の後、50秒後に停止 → 20秒後に停止(状況によりすぐに停止する場合もあり)
「標準」「エコ(eco)」「のど・肌加湿」の3つのモードが、消費電力が下がり省エネに(加湿量は同じまま)
「エコ(eco)」モードは消費電力が半分以下に(最大時でもたったの12W)
2014年9月1日から販売開始
ダイニチ ハイブリッド(温風気化+気化)式加湿器(木造8.5畳まで/プレハブ洋室14畳まで ブルー)DAINICHI HD-5014-A
ダイニチ ハイブリッド(温風気化+気化)式加湿器(木造8.5畳まで/プレハブ洋室14畳まで グレー)DAINICHI HD-5014-H
HD-5014 / HD-7014 / HD-9014 取扱説明書 – DAINICHI
HD-5013
運転モードが「標準」「省エネ」「静音」「サラリ加湿」「のど・肌加湿」の5種 → 「標準」「静音」「エコ(eco)」「のど・肌加湿」の4種に
入タイマーの追加(2,4,6,8時間)
Amazon.co.jp:ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-5013-A
Amazon.co.jp:ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ グレー HD-5013-H
HD-5013 / HD-7013 取扱説明書 – DAINICHI
HD-5012
特に変化なし
Amazon.co.jp:ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-5012-A
Amazon.co.jp:ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ グレー HD-5012-H
HD-5012 / HD-7012 取扱説明書 – DAINICHI
HD-5011
切タイマーが2,4時間のみ → 2,4,6,8時間の設定が可能になった
抗菌気化フィルターを入れるトレイに抗菌シートを入れていた → トレイが抗菌仕様になりシートは不要になった
抗菌気化フィルターの寿命が伸びた
Amazon.co.jp:ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-5011-A
Amazon.co.jp:ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ グレー HD-5011-H
HD-5011 / HD-7011 取扱説明書 – DAINICHI
HD-5010
(HD-5009との差異は省略)
Amazonでは現在取り扱いなし
Amazon.co.jp:ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-5010-A
Amazon.co.jp:ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ グレー HD-5010-H
HD-5010 / HD-7010 取扱説明書 – DAINICHI

寝る時に加湿器を使うなら『HD-501Xシリーズ』がオススメ

という訳で、ハイブリッド式加湿器の中で最も人気がある『HD-501Xシリーズ』についての説明を長々してきました。
ハイブリッド式加湿器を販売している会社は、他だとSHARPさん、TOSHIBAさん、Panasonicさん、三菱重工さん、などがあります。
そして、おそらく家電量販店などに行くとそういうメーカーさんの加湿器がたくさん並んでいて、その商品を店員さんにオススメされたりするかもしれません。

しかし、インターネットではDAINICHIさんが一番人気ですので、そういう意味で紹介させていただきました。
まあでも、最近はインターネットには情報がたくさん集まりますし、それだけ多くの人に認められている商品だということは間違いありません。

もし迷っているなら、まずはDAINICHIさんの『HD-501Xシリーズ』を購入してみてはどうでしょうか?
寝る時に加湿器を使うなら本当にオススメですよ。

という訳で、DAINICHIさんの『HD-501Xシリーズ』でした!

 - 商品紹介

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